ということで、マイケル・ムーア監督の「アホでマヌケなアメリカ白人」です。2002年日本語版発刊、ベストセラー。
[書評]
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[みなさまのご意見]
大村雅朗Fanサイト管理人の音楽随想記さん
WSNさん
アメリカ、という国は、ある種の現代人類の象徴的な部分があって、人間のどうしようもない本能というか業があって、国境を取っ払って考えたら、アメリカ白人だけでなく、世界中のありとあらゆるところにアホでマヌケが存在していて、東西古今脈絡を保っています。
どうしようにもどうしようもないのが、人間というものは他人の誰かを搾取して生きることしかできないということで、認識しようがしまいが、自分の生活のどこかで必ず誰かを搾取しているそうです。
世の中というものは、どうしようもなくなったところ、そう、どうしようもなくなったところで、やっと変化が起こるので、その間には多くの人が搾取をし搾取をされるのだとか。
父親や母親のやっていることが好きでない子も、やがて同じ道を辿ったりするのですが、それは搾取されるぐらいならば搾取する側に回りたい、という防衛欲求なのかも知れません。
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