2006年02月28日

「建売住宅」が危ない!

「建売住宅」が危ない!

建売住宅を購入しようと考えている方に警鐘を鳴らす一冊です。3階建てのペンシルハウスを…買おうとしていたら、一読してみてはどうでしょう。

というわけで、住宅関連本が続きます。平成15年著。

住宅という商品は、ちょいと特殊な部類に入るのですが、人間の営みの基本となる衣食住を考えたときに、衣は着る物で、スーパー、デパート、専門店、ユニクロ、しまむらで買ったりします。

食は食べ物で、調理する材料はスーパー、八百屋、外食ならレストラン、料理屋さんになりますけれど、住というと、なくてはならないものでありながら、先の2つとは比べられない、何度も買ったりもらったりなんていうのはできなくて、一生に1回とか、夢見ながら、未来を想像して購入したりします。

それから、持ち家か賃貸はどちらが得か、と議論をすることがありますけれど、または比較しやすいテーマではあるのですけれど、物価の上下を単純に一定と考えた場合には、基本的にはどちらも一緒で、損得という概念にはなりません。

なぜかって…。
ちょいと調べてみてみたら、どうでしょう、ねえ。

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2006年02月14日

住まいづくりのセオリー

住まいづくりのセオリー

続、建築住宅にまつわる本です。1981年発刊。

ちょっと前に出された本なので、どんなことがどんなふうに書かれているのかなあ、と思って読んでみたのですが、いつの時代に読んでも、まるっきり時代が変わってしまうのは別として、いつ読んでも、ちゃんと時代にあてはまる内容だと思いました。勉強になります。

で、何で住宅の本を読んでいるのか、というと、購入する…のではなく、仕事がら覚えているというわけです。読んでいるうちに建売住宅は安易に決めちゃあヤバイ、かも知れないと思うようになりました。住宅関連の本を読んでみたら、住宅は持ち家でなくてもよいのではないか、と思ってくるかも知れませんねえ。

とくに今の時代の日本は、数十年間は数十年続いたようなタイプのインフレはおきない状況なので、親の世代のライフパターンとは違ってくるので、家を買おう、と考えている方は、も一度考えてみてはどうでしょうか。一生賃貸の時代かも知れませんよ、現代日本は、どうでしょう。

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posted by susan at 22:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ハウツー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

マンションはこうして選びなさい

マンションはこうして選びなさい

マンションの見分け方から構造の話まで。これからマンションを購入しようと考えている方から、賃貸を探している方、はたまたマンション・住宅・建設業界に従事している方も読んでみたら面白いと思います。結構知らなかったことで知っているふりをしていることの謎が解けたりします。
2004年発行。

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デベロッパーとか、ビルダーとか、ゼネコンとか、工務店とかの業界で働く人なら使っている言葉ですけれど、以外と適切な意味を知らないままだったりしますので、読みながら自分の知識と整合してみて大体あっているだとか、まあまあだとか、そんな感じで読みました。

社会問題に名を馳せる以前のヒューザーの名前が一ヶ所登場していて、ふむふむと考えてしまいました。


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posted by susan at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ハウツー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

秘祭

秘祭

石原慎太郎作品、昭和59年発刊。
沖縄県の八重山列島のとある島をヒントにして創作された物語で、島内には17人の住民しかいなくて、主人公の敏夫は会社の本島リゾート化計画の一環としてここへ赴任することになった。だがしかし、この島には奇妙なことがあるようだが…。

年に1度の秘密の祭があって、そこでは他人には見せない古来の伝統が育まれていて、それを見ようとした者は、集団リンチにあい、そして敏夫にも魔手がくだされたのであった。

いつの時代になっても、どこかしらで存在する閉塞された空間というものがあって、長く安定した生活をしていると、忘れてしまうのですけれど、本書を読んで、ふと不安になったりします、世の中にはミステリアスな部分がもっとあるのではないかと。

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posted by susan at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

僕は結婚しない

僕は結婚しない

石原慎太郎著、2003年文庫発刊。石原都知事の書かれた本なので、ちょいと興味をもって読んでみました。短いストーリーなので、ふと読んでみてはどうでしょうか。

内容的には、大きな事件も展開もなくて、宣伝文句には物凄い事件があるかのように謳われているのですけれど、実際は大したことは起きなくて、日記のような感じで主人公の主観や主張が綴られていきます。「ライ麦畑でつかまえて」のような感じもあったりします、文体が。

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posted by susan at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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