2006年01月06日

年間読書目標100冊を

昨年3月から読書記録をブログにしてきましたが、年間読書目標100冊を一応達成することができました。

読書家にとっては、そのくらいは平気で読んでしまうのですが、自分にとっては、年間に100冊、分厚い本から薄い本までありますけれど、それらを合わせても年間に100冊も読書をしたことがありませんでしたので、ほほーん、読もうと思えば読めるものだなあ、というのが率直な感想であります。

速読、というものがあって、簡単に言うと文章を速く読めることなのですけれど、これができる人、1分間に1万字とか10万字とか読めてしまう人がいるのですが、ある種特異な人ですが、2000字程度は、頭脳明晰な人は自然と読んでいるそうです。常人は500字ぐらいで、私の場合はそれに含まれるのですが。

読書を日々続けた、濫読に近いのですが、そうしていると自分の読書の遅さに参るときがあって、お風呂やトイレに入ったら、取り合えず読むわけですが、すらっと文面に集中していけたときはいいのですけれど、どうにも集中力が分散しているときがあって、目を通してはいるものの、何が書かれていたか全然わからないこともたくさんありました。

実際のこととして、難しい本は何度読んでも理解できなかったりします。雑誌、対談集なんかは、しゃべり言葉で簡単に読み進めることができる部類で、そういうタイプの本は思っている以上にあっという間に読み終えちゃうんですね。

古い文庫、文体が今風でないものは、けっこうアタマに入っていかなくて、イメージも沸かなく、なかなか読み進めることができません。ドストエフスキーなんていくつか読んだのですけれど、わからないから、解説や他の人の感想を読んで理解したものです。他の外国人の訳書も、大半がイメージできなくて苦労しました。本当は原書を読むのがいいのでしょうけれど、それこそ常人には読めませんねえ。
posted by susan at 16:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

すごく同感です。
とにかく速く読む事を目標にしてしまうと、読んだ後で学べたものが何もなかった、っていうことになってしまうんですよね。

速さにこだわらず、じっくり読みたい、でも、時間が…というジレンマに追われています。
Posted by junquito at 2006年01月06日 20:50
junquitoさん、はじめまして、こんにちは!

乱読するよりも、良書を何度も読んだほうが断然に価値があるそうです。

といっても、自分にとって良書がどれであるかは読んで見なければわからないので、つまりは目の前にある本を読む、しかないのでしょうねえ。

そして、本が減ることは当分はなさそうなので、書物に困ることはないですね、良書かはわかりませんが。
Posted by susan at 2006年01月11日 22:37
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また速読の話
Excerpt: 年の初めだけど、習い事するでもなし、今年は速読の練習!とかやってみようと思ったのですが。何度も書いてますが、速読が出来るようになりたい、と思ったのは、留学時代。英語の教科書が1時間で30ページも読めず..
Weblog: 海外留学で語学プラスαをマスター!
Tracked: 2006-01-06 20:54
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