[書評]
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仕事をし始めて十余年もたつと、商売・ビジネスの天才でなくとも、幾らかは興味も沸くし、勉強もしたくなるのですが、おそらく天性の才能を持った人ならば、もっと若い若い頃にそれらを本能のごとく捉えているとは思うのですけれど、例えば空間能力が高い人っていうのは、慣れもあるのですけど、ボールがポーンと飛んできたときに苦もなく落下地点に行ってキャッチすることができるのですが、能力を持たない人というのは、えらく練習をしないとそれができなく、練習をしようができない人にはできなかったりします。地図を見て想像の仕方で感覚の個性や違いを知ることもできます。男の人に多いですけれど、地図を見てクルマを走らせるときなんかには、現在地と行き先をとらえて、経路と距離感を暗記して、暗記と距離感、イメージによって、実際の道路を走ります。女の人に多いのは、空間的に情景をとらえるのではなくて、平面画的にイメージしていきます。通りの左にコンビニがあるならば、地図にも左にあってほしい。だから、走る方向に地図も向けたくなるのですね。もう、ぐるぐる回す回す。オトコから見ると、大丈夫かよ、と突っ込みたくなるとかならないとか。
で、何の話をしていたのでしたっけねえ。
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