[書評]
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ということで、司馬遼太郎さん三連発です。
歴史観とか日本史観とかあるのですけれど、大人になってくると、人それぞれいつごろどうなるかはわからないですけども、何かしらの歴史ってものに興味が沸いてくるみたいなんですね。私の場合は、そんな若いころからではなくて、今でも大したことはないのですけど、30歳を過ぎたころから、日本史というか幕末に興味が沸いてきて、それまでも幕末だ新撰組だ竜馬だ西郷だ、とか名前はある程度はもちろんアタマにあるわけですけど、そんなに知識としてはアタマに残っていない、残っていないといより単に知らない、覚えていないだけなんですけども。まあ、知っていようが知っていまいが関係のない人には関係がなく、アジアのある国の歴史なんて全部覚えてられないわけですから、知らないまま過ごしていたって構わない、とは個人的には思いますけど、だから少し自分が歴史を思えたからといって、知らない他者をバカにはしません。
初めて、京都の霊山に行ったとき、中岡慎太郎を知らなくて、同行した人には無知だと思われたんですね。別に悪気があったわけではないので、こちらも素直に教えてもらい覚えていったわけです。
現地には幕末・明治初期の志士の墓があって、何人かの有名人もそこにあるわけですが、今ならばも少しわかると思いますけど、当時は、あんまりパッとしませんでした。(自分がですね)
あんまり上手いことは言えないですけども、歴史ってものは全部を覚えてられないので、雰囲気で覚えていっていいのではないかと思います。 というか、興味のある出来事や場所や時代などをポイントにして前後左右、横軸(その時代)と縦軸(前後の歴史)を学んでいったら面白いのかなあ、と感じます。
幕末から入って、明治初期、日露戦争、太平洋戦争と一応の日本の流れ、なんで太平洋戦争に至ったか、という個人的な疑問をちょっとだけ個人的に解消できたような気がしていて、それは確かではないので言わずに、また過去へ遡ろうとしていたりしています。そのうちに世界史に行けるかなと。
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