2005年07月08日

集中と散漫

企業経営者がいて、規模の大きくない、中小と言われる規模の正社員数名の会社なんですけれど、儲かる方法というか、法則というか、ポイント、つぼ、感、運、発想力、行動力、実践力、スピード、集中と散漫があって、1つのビジネス、事業だけをやっているのではなくて、それが軌道に乗っている間に普段の生活の中から新しいビジネスヒントを得ているそうです。

会社経営者やエグゼクティブの起業家なら「当たり前」と思う人もいるのでしょうが、実際に言うのとするのとは全く違うもので、しようと思ってする考えと湧き出る発想はちょいと異質で、だから高頭脳の人がそれも上手くやれるかというと、その通りになくて、案外思考回路の途中が抜けているような、ワープしているような人が特異な力を発揮するんですって。

そんなワープな人たちの優れているところは、集中と散漫で、自然か鍛錬なのか、ある事物を前にすると、ぐーっと集中していって、集中の度合いがきゅーっと高まっていくのです。そうかと思うと、ぐわーっと気が散漫になって、ぼけーっとしていったりします。また何かを察知すると、ぐーっと集中していって、それで…。

読書もそれと同じ思考で見ていて、起業家は新しい事業を検討するに当たって、関連書籍を数冊いっぺんに購入すると、気づくと、あっという間に目を通しているのですって。はじめはぱーっと見ていって、気になるところが出てくると、そこらへんからぐーっと集中していって、文字のシャワーに入っていく感じだとか。

ある音楽家が、セッション中に「音に入った」と言っていたことがあって、これも同じ感じなのかも知れません。乗っかるとか入るとか、そんな領域があるのでしょうか。

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posted by susan at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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