[書評]
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本書によると、エコノミスト(経済の専門家)の言うことには限界があって、全てが当たっているわけではなく、これは予測と考えれば当然だとしても、もっと悪いことには言っていることが奇妙なのだそうです。
エコノミストといえども、一般同様利害関係から自分が得をするほうに傾くので、実際にはどこか違ったことを言っていることは予測できますね。経済にしろ、政治にしろ、古今東西利害関係を無視して人間社会は語れませんものねえ。
純粋な精神をもって、情と誠意を信じている人は、若い人か真面目な人なのでしょう。悪く言えばナイーブ、初心(うぶ)と言えましょう。


