2005年10月19日

奇妙な経済学を語る人びと

日本経済を語るエコノミストの発言内容に疑問を投じる書。中国は日本経済の脅威なのか。市場は暴走するものなのか。銀行が復活しないと日本経済は再生しないのか。人口減少で日本の将来は暗くなるのか。専業主婦のいる家族が伝統的な家族なのか。……2003年著。

奇妙な経済学を語る人びと奇妙な経済学を語る人びと

[書評]
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本書によると、エコノミスト(経済の専門家)の言うことには限界があって、全てが当たっているわけではなく、これは予測と考えれば当然だとしても、もっと悪いことには言っていることが奇妙なのだそうです。

エコノミストといえども、一般同様利害関係から自分が得をするほうに傾くので、実際にはどこか違ったことを言っていることは予測できますね。経済にしろ、政治にしろ、古今東西利害関係を無視して人間社会は語れませんものねえ。

純粋な精神をもって、情と誠意を信じている人は、若い人か真面目な人なのでしょう。悪く言えばナイーブ、初心(うぶ)と言えましょう。


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posted by susan at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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