昨年3月から読書記録をブログにしてきましたが、年間読書目標100冊を一応達成することができました。
読書家にとっては、そのくらいは平気で読んでしまうのですが、自分にとっては、年間に100冊、分厚い本から薄い本までありますけれど、それらを合わせても年間に100冊も読書をしたことがありませんでしたので、ほほーん、読もうと思えば読めるものだなあ、というのが率直な感想であります。
速読、というものがあって、簡単に言うと文章を速く読めることなのですけれど、これができる人、1分間に1万字とか10万字とか読めてしまう人がいるのですが、ある種特異な人ですが、2000字程度は、頭脳明晰な人は自然と読んでいるそうです。常人は500字ぐらいで、私の場合はそれに含まれるのですが。
読書を日々続けた、濫読に近いのですが、そうしていると自分の読書の遅さに参るときがあって、
お風呂や
トイレに入ったら、取り合えず読むわけですが、すらっと文面に集中していけたときはいいのですけれど、どうにも集中力が分散しているときがあって、目を通してはいるものの、何が書かれていたか全然わからないこともたくさんありました。
実際のこととして、難しい本は何度読んでも理解できなかったりします。
雑誌、対談集なんかは、しゃべり言葉で簡単に読み進めることができる部類で、そういうタイプの本は思っている以上にあっという間に読み終えちゃうんですね。
古い文庫、文体が今風でないものは、けっこうアタマに入っていかなくて、イメージも沸かなく、なかなか読み進めることができません。ドストエフスキーなんていくつか読んだのですけれど、わからないから、解説や他の人の感想を読んで理解したものです。他の外国人の訳書も、大半がイメージできなくて苦労しました。本当は原書を読むのがいいのでしょうけれど、それこそ常人には読めませんねえ。
posted by susan at 16:16|
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多読
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