朝、目を覚ましたとき、両脇に双子の女の子がいて、二人は僕の両肩に鼻をつけて気持ち良さそうに寝入っていて、よく晴れた日曜日の朝であった…。
中学3年の春先に、クラスの女が下駄箱にいて、その女の子を抜かして3階の教室まで走っていったら、その女がもう席にいて、それはびっくり。「えっ、なぜ」
新しいクラスには、えらい速い女がいるのだなあ、なんでやねんって唸るほど速い女だ。当分不思議だなあと思っていて、しばらくした日に、そんな話をしてみたら、解決。その女の子は双子なんですって。
しばらくした日に、目を覚ましたとき、両脇に双子の女の子がいて、二人は僕の両肩に鼻をつけて気持ち良さそうに寝入っていて、よく晴れた日曜日の朝であった…ってことはなかったけれども、双子の女の子は、僕だけの個人的で些細で楽しい思い出を作ったのでありました。元気でしょうか。
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