[書評]
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住宅について関心を持つ年齢になったのか、ちょいと読んでみることに。アキュラホーム社長書、2005年発刊。
家造りの基本、工法、性能。家を購入するにあたっての要所、
ポイント。大手
ハウスメーカーと地場工務店の違い、シェアについて。アキュラホームの沿革。住宅購入を漠然と考えている方が読んでみたら、アキュラホームを贔屓にしてしまいそうになる、そんな気にさせるマジック本です。
街を走っていると、住宅展示場、住宅公園と呼ばれる住宅メーカーのモデルハウスの集落に出くわします。住宅メーカーは、水曜日の休みが多くて、展示場も休みだったりするのですけれど、一応やっていたりはするものの、人がいなかったりだとかしています。
どちらかといえば、平日は閑散としていて、休日にしてもそれほど混雑とはなっていないのですけれども、購入者さんが打ち合わせに来てたりなんかして、未来の夢の住まいってヤツを連想させますねえ。
どの住宅メーカーが良いのかというと、実際のところよく分からないのですけれど、クルマで言えば、
トヨタがいいとか、
日産党だとか、予算と好きさ加減に最終的にはなるのでしょうけれど、住宅の特殊性のあるところと言えば、
建設業界全般に言えることでもあるのですが、商品が工場生産品とはならないのが面白いところで、部品は当然工場生産出荷なんですけども、それを組み立て、施工するのは、
建築現場であって、現場作業をすることで、商品が完成となります。クルマにしろなんにしろ、現場で完成する商品というのは、他にあまりないんですねえ。
だから、職人の実力によって差が生まれやすい業界業種であったりします。つまり、大手メーカーであっても、失敗や欠陥、手抜き、手抜かりはあるし、地場ローコストホームビルダーであっても、良い住宅を造ることもあれば、突貫チックな代物をこしらえる場合もあります。
ただ、誰がそれをどう判断するかは、素人にはよくわからなく見抜けないし、現場に近すぎる人は、それが他と
比較してどのようなことなのかわからなく、また致命的欠陥や手抜きと、技術力の乏しさと、施工ミスとの違いを理解しなければ、誤解が生じ、施主と施工人、仲介人の信頼関係は保持できないでしょう。
ということで、本書を1回読んでみてください。
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posted by susan at 02:04|
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