2006年10月10日

バカな上司につける薬

バカな上司につける薬

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先日まで、どうにもしょうもない、と思える上司がいて、やっていることがどうにも解せないというか、はっきり言ってどうしようもないのではないかと思う人が上司なわけなのですが、勝手にやっている分には、まあかまわない。かまわなければ問題は起きない、会社や組織としては問題ではある、大きな問題であるハズなんですけれど、個人としてならば、会社経営者でないならば、自分が平社員ならば、上司がアホだろうとクソだろうとマヌケだろうとかまわないわけです。
大いに問題ですって?ええ、大いに問題でしょうけれども。もっと問題があって、どうしようもねえな、と思える上司にどうしようもねえと説教される環境があって、周りの人もイマイチ冴えのない、という状況があったとするならば、単にどうしようもない上司の一人の体たらくは、個人的に損害やストレスはなく、あったとしても如何様にもできるってわけです。当人が優れているならば、我慢もできるし、責任を押し付けられないようにすることもできるでしょう。優れたテクニックで困難を乗り切るか、避けながら前へと進むことも考えるでしょう。いつしかそれらを愉しむ余裕さえできているかも知れません。

くだらない上司がいて、その権力による危害が自分におよぶ状況とあれば、案外結構厄介かも知れません。
先日まで、そんな状態が続いていて、ぼやきたいわけなんですけども、ぼやく相手が社内にはいない。そんな状態があって、一人か二人か、ぼやけそうな相手はいるのですが、聞けば、もう辞める、とのこと。要はバカらしくてこの会社じゃやってられない、ってわけなんですね。自分の実力がなくて怒られるだとか、仕事に行くのが憂鬱だとか、そういう経験というのは、誰もが大人になるにつれて、嫌でも経験していると思います。けれども、それとはちょいと違うどうしようもねえなあ、コイツは…、といった感覚。一種の階級社会のような感覚なのでしょうか、どうしようもできない、変な感覚。人種差別にもちょっと似た感覚なのか、わかりませんけど、バカの壁というか、根本からどうしようもねえなあ、と諦めたくなる、というか、ばやきたくなる、というか、もう退職したくなる感覚。
仕事が辛くて辞めるのではなく、クソばからしいから辞める、みたいな感じ。上手く言えないので、正確に伝わらないのでしょうけれど、嫌な上司がいるだけで、こうなるのですね。

で、そいつだけか、どうか、慎重に疑って見ていたのですが、その嫌な上司が他部署に移って、各人がステップアップした感じになったのですが、なんと、というかやっぱりというか、なんですが、おんなじことを言うヤツが現れたんですね。現れたというか、もともと居たので、もう現れているのですが。何せ同じ言い回しをしてるの。仕事感覚も同じ。
もうバカ、としか言えないのですね、コイツは。といっても、本人にどう言っても解っちゃもらえないのも、わかっているわけで、つまり、バカというよりも、バカの壁、なのですね、これは。

ということで、私にとっても不遇は、しばらく続く、ということですね、はい。

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2005年12月05日

六星占術による金星人の運命

占いをそのまま信じて頼りすぎてはいけない。本書でも細木数子先生が最初に言っています。

占いには、ほとんどまったくといっていいほど、気にとめない、小学生の頃、少し読んでいたぐらいで、ほとんど忘れているぐらい関心がなかったのですが、ある方がくれたので、素直に読んでみることに。

そうしたら、これが面白い。その日のうちに全部読んでしまうような感じで、占いっていうものは、興味を引かれるものである、ということを思い出したのでした。

本書は金星人の内容で、生年月日によって、火星人、木星人、土星人、水生人、天王星人の全部で6つの星にわかれます。そこから陰陽(プラスとマイナス)にさらにわかれます。だから、自分の運命星を確認してから購入してくださいね。

ちなみに金星人は、今年は大殺界(一番悪い時期)にあたります。上手くいかないことが多いので、大きなトライは試みず、地道に生活をしたほうがよいとのこと。
私はいつも思います。占いはあくまでも占いです。この「六星占術」ですらそうです。もちろん、知らないよりは知っていたほうがよいとは思いますが、あまり占いに頼って生きてはいけません。
どうぞ、あなたの羅針盤となる、この「六星占術」を入り口に、人間として成長されることを心から願っております。
六星占術による金星人の運命(平成18年版)六星占術による金星人の運命(平成18年版)

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本書に書かれている金星人(=自分)の性格を読んでみると、その通りだなあと思うところは案外少なくて、そこがまた面白い、実は自分はこんなタイプなのかも知れない、とか素直に読んでみたらよいと思います。人生の羅針盤として、また戒めとして、忠告を受け止めたらどうでしょうか。

間もなく、家族や友達の星も勝手に調べたくなってしまうかも知れません。そう、そしてその人に当てはまる運命星の本を買って、あげたくなるのです。なるほど。

あなたの運命星は...
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2005年07月04日

将の器参謀の器



戦国時代、江戸幕末に生きた将と参謀から学ぶ、人事管理マネージメント帝王学。童門冬二さんお得意の歴史偉人リーダー論のススメ。

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徳川家康、吉宗、豊臣秀吉、武田信玄、西郷隆盛ほか、各時代各様の人事育成エピソードが語られ、現代の会社、政治、学校、団体の運営のヒントが記されています。歴史小説の物語の楽しさはないです。歴史の一端を現代の自分や周りにフィードバックしながら読むと良いのではないでしょうか。学校卒業6年目の君に。

戦国時代も幕末でも、人事管理運営の思い通りにならないことというものはあって、それは古今東西変わらない人間的生物の不変不朽のテーマなのだと思います。人間の思考回路、能力には数種類のパターンがあって、その未解明の中で僕らは永遠と悩んでいる。

平和が長く続くと、平安なことが当たり前のことだと思うようになって、だんだんと衆愚な世の中になっていって、権力者の既得権と保身がはびこって、迫りくる問題の解決は先送りして、時代のうねりがいよいよ大きくなってくると、それは誰にもどうにも止められないパワーになっていき、どこかでどこかがパンクして問題が顕在化します。良くも悪くも、世も末は自然、志士が生まれて、そして歴史が彩られるのだと思います。愚鈍で衆愚な世の中だけれど、そんな時代は平和な時代とも言えるのかも知れません、良くも悪くも。

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2005年06月02日

戦略的プレゼンテーションの技術

数人、数十人、数百人を前に話をして、自分の主義主張を洗脳するテクニック、技術の教え。20代に知っておくと得することがありそうなプレゼンテーションノウハウが集約されています。 →プレゼンとは

戦略的プレゼンテーションの技術戦略的プレゼンテーションの技術

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プレゼ、プレゼン、プレゼンテーションという言葉は、だいがい会社勤めをするようになってから耳にするもので、実際に働くようになってから、それをそれとして聴いたり、あるいは主体となって行います。本当は学校の何かや会議や催事の説明会もプレゼンテーションの1つであって、面白かったとか、ためになったとか、勉強になったとか、能動的に参加したものは、プレゼンテーションが上手くいったということなのだと思います。

アルファ派を流す先生がいて、始まると途端に眠くなってしまう授業がありました。これだと、授業中には何も覚えないので、テスト前に初めて勉強します。こんなやり方は、今にして思えば、授業の意味がないなあと感じます、後の祭り、アフターカーニバルです。

睡眠ばかりの学生時代を終えると、職場では睡眠はしないものなのですけれども、会議や講演会やセミナーというものがあって、能動的でない環境のものに参加すると、やっぱり眠くなって、そんなときにアルファ派の先生を思い出します。

自分はプレゼが苦手だとか、自分には関わりがないだとか、考えている人もいるのですけれども、案外突然に、人前にさらされる立場になってしまうもので、技術職だった人が、今度営業にまわったとかいうと、そのまま会議の進行役をやったり、客先で商品説明や事業説明をしたり、上半期の催事のプレゼンテーターになっていたりします。

適当にとか、何とかなるだろうとか思っていると、アタマが真っ白になって、恥をさらすことになります。惨めな思いをするのは自分自身なので、準備を怠った自分の責任、自業自得かも知れません。(経験者は語ります)

ということで、今はそうでない人も、プレゼン技術というものを意識して勉強してみてはどうでしょう。

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2005年04月26日

松下幸之助の人の育て方

松下電器創業者、松下幸之助の人材育成方法紹介。

経営者、リーダーが、一度は読みたくなるだろう人材育成にまつわる考え方、やり方が書かれています。職場というものは、人を指導する立場になって、管理職の気持ちがやっとわかるのだと思います。そうなる前から、わかっていると思っていても、案外そうでなくて、人が自分の思うとおりにならないことを痛感します。

あんな上司にはなりたくない、あんなヤツの言うことは聞きたくない、といつも思っていたのに、気がつけば、自分がそう思われていたりします。

松下幸之助さんの言っていること、関連の本で言っていること、書かれていることをそのまま受け止めてしまうような人は、経営をしたことがない人かもしれません。

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