2005年11月22日

浅草キッド

中国株だ!とほんとにここ最近になって俄然興味を持ち始めたのですが、それはさておき、たけちゃんの「浅草キッド」を気分転換に読んでみました。

「あのひと」では、大学に通う北野たけし君が、大学をやめて、家を出て行ったところまでが書かれていて、もっともっと濫読をして、街を観察して、明日への肥やしを作ろうと決意をするところで終わっていて、「浅草キッド」へと導線が引かれています。

「あのひと」では、ばらばらの断片が組み合わさっているのですけれど、「浅草キッド」は、時系列に展開していて、連続物語になっています。そう、昭和47年夏、たけし君は浅草フランス座へ入門したのです。

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すっかりダンディになってしまったたけちゃんなのですが、そうオトコから見てもセクシーに感じます。かっこ悪いこともするかっこよい男っていうものは、つまりかっこいいんだ。

30代のたけちゃんから知っている方は、読んでみたら面白いし、生きていくことに必死なことを感じるし、発見があると思います。

浅草キッド

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posted by susan at 18:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 伝記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

前田利家とまつの生涯

織田信長と豊臣秀吉と徳川家康に仕えた前田利家と妻まつの戦国時代1500年代の話を紐解く童門冬二さん著。

前田利家とまつの生涯前田利家とまつの生涯

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NHK大河ドラマ「利家とまつ」を数話見る機会があって、今まで一度も大河ドラマをまともに見たことはなかったのですけれど、どうしても時代劇の舞台チックなセットと演出が好きになれなくて…、と思っていたものの、なぜかすいっと興味が沸いてきて、以降最終話まで見てしまいました。

まつさまもねねさまも、年をとってからもきれいなのが問題とされたとかされないとか、展開が都合よすぎだとか、史実をかなりデフォルメあるいは違ったであろうこともあるのですけれど、それによって史実を知りたくさせている、のかなあと思いました。

一人の歴史人物に興味が沸くと、そのうち日本史全体に興味が沸いてくるようです。その一人から繋がるように歴史物語を読んでいくと、ふむふむとある程度のことがわかってきて、自分が生きている今、という時代についても日本史、(はては地球の歴史)の一時なのだなあ、とちょいと冷めた気分にもなったりします。


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2005年10月20日

西郷隆盛

竜馬がゆくを読んでから、西郷隆盛どんのことに興味が沸いて、明治維新直後の物語翔ぶが如くを読み始めました。

「竜馬」のときの西郷さんは、つまり幕末では、歴史を変えるキーマンの一人になっていて、物凄く人物として描かれています。そこでも記されていたのですが、西郷さんの最も活躍したとき、というのが幕末の数年間で、維新後は急速に不振に陥り、政界から身を退けます。最終的には、最後の武士として生涯を全うし、田原坂で幕を閉じることになります。

西郷さんの人生は、波乱の生涯で若いころから貧乏な生活をしていて、自殺を図ったこともあるし、投獄されたこともあり、3回結婚をして、今では上野を歩いている。

上野の西郷さんを知っている人は多いけれど、西郷さんの物語を知っている人は少ないような気がします。犬を連れてのんびりどっしりしている印象がありますけれど、波乱万丈の人生を歩んでいます。

オンライン書店ビーケーワン:西郷隆盛西郷隆盛

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posted by susan at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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